■営業トークでイベントを成功させる!

 

イベント集客を
営業トークで成功させた人がいます。

リフォーム会社を経営するTさんです。

イベントの案内チラシを
既存のお客さんに手渡ししながら、
こう言います。

「○月×日に△△をやるんですけど、
 これがけっこう楽しくって
 私はつい□□□しちゃうんですけど、
 ○○さんもどうかと思いまして。
 ○月×日はいかがですか?」

一見すると
そんな凄そうに思えない
このTさんのイベントお誘いトーク。

なぜこの営業トークが
集客を成功させたのでしょう?

その要因は
Tさんが“楽しんでいる”ことにあります。

一般的な誘い方トークは
「○月×日にイベントを開催しますので
 ぜひ、○○さんもお越しください」
といった感じです。

マーケティングのノウハウに
「相手のメリットになることを伝える」
というのがあります。

例として、
「イベントに来ませんか?」とただ誘うのではなく
「イベントに参加すると◎◎が無料でもらえます!」
というのがメリットです。

しかしこのようにメリットを伝えても、
思うような効果が上がらない話をよく聞きます。

 

では、なぜTさんはイベント集客を
成功させることができたのでしょう?

その答えは冒頭でお伝えした
“Tさんが楽しんでいる”
というところ。

モノ余り時代の今「◎◎が無料でもらえます!」といっても、
特に欲しいものがないので反応しません。

今の時代に求められているのは、
心のよりどころや温かさ、幸せ感、楽しさなど
精神的な“ヒト”の部分です。

つまり“モノ”ではなく
“ヒト”の部分のメリットが
求められているんです。

 

 

そこで重要になるのが、
そのメリットを相手に与える前に
自分がその気持ちになっている必要があること。

つまり、
相手に「楽しい」気持ちになって欲しいのなら、
まずは自分が楽しんでいないと
伝わらないんです。

Tさんの営業トークを
応用しやすいように
ブロック分けしてみましょう。

1)いつやるのかを伝える「○月×日に~」
2)イベントの中の何をやるのかを伝える「△△△をやるんですけど~」
3)自分の気持ちを伝える「これがけっこう楽しくって~」
4)楽しいと、どうなるかを伝える「□□□しちゃうんですけど~」
5)「○月×日はいかがですか?」と誘う

 

Tさんのこのトークを聞いていて、
私も行ってみたい気持ちになりました。

いつも私は「楽しい仕事をしよう」
と言っています。

これに対して
「仕事は苦しかったり辛いことの連続。
楽しいなんて甘いこと言ってる場合じゃない」

と言う人がいますが
そのとおりです。

ただ、だからといって
悲壮感を漂わせたとことで
人は集まってきません。

「苦しい」「辛い」と嘆いている人から
モノを買いたいとは思いません。

辛かったり苦しかったりするその中で
いかに楽しさを見出すことができるか。

楽しいと感じたところにフォーカスし
それを表現できるか。

これからの時代
この部分ができるかどうが
ポイントになってくると私は思っています。

 

■今日のチェックポイント
『自分は何が楽しいのかを見つけよう』

 

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