■売れる営業トークとセミナー運営に共通する「未完全の極意」

 

「セミナー受講生が思うように育ちません、何がいけないのでしょう?」

こんな相談を先日セミナー講師として研修を行っている
Pさんからいただきました。

「私としては受講いただいた一人一人の方に
 『参加してよかった』といっていただけるよう、
 徹底してやっているつもりです。
 でも。なかなか受講生が育ちません。
 たまたまそういった受講生だったのか、
 それとも私に原因があるのか悩んでいます」

実際にどのような研修を行っているのかを伺うと
確かに徹底した指導の仕方でした。

何より受講生全員に、気づきが得られ研修にしようという
Pさんの意気込みが素晴らしいです。

Pさんの話しを伺って、6年前の私を思い出しました。

セールスライティングの徹底実習セミナーを
開催したときの話しです。

朝10時から夜21時までワークをとおして、
セールスレターを完成させていきます。

その後も3ヶ月間の徹底サポート付きのせミナーです。

参加者、全員の売れるセールスレターが完成するまで、
とことんサポートする覚悟での開催です。

セミナーが終わって3ヶ月間の徹底サポートも
あっという間に終わりました。

その結果セールスレターを完成した人は、
参加者20人中ほぼゼロ。

一応、形だけできた人は2人だけ。

しかしとてもセールスレターとは言えない仕上がりです。

「なぜ?どうして??あれだけ一生懸命にやったのに
 どうしてだれもセールスレターが完成しないの…」

納得がいかないこの結果に、
このセミナーを開催する自信もなくなりました。

それから3ヵ月後です。

あることから、この原因がはっきりわかったのです。

セールスレターの形を作った2人のうちの1人、
Lさんからメールが届きました。

「セミナーに参加したおかげで商品が売れました!
 ありがとうございます!!」

そのメールには、
セールスレターのURLがありましたので
即クリック。

そこで立ち上がったセールスレターを読んで、
思わず私は声が出ました。

「えぇぇ!?これが??」

そのセールスレターは、
不完全のままだったんです。

それでも、売れたんです。

このことがあってから私の考え方は、
180度変わりました。

重要なのは、
完璧を目指すのではなく、
まずは形にすること!

どんなに完璧を目指しシコシコやっても、
形にしない限り何も起きない。

まずは形にする。

それから完璧を目指せばいいんです。

■今日のチェックポイント
『完璧より、まずは形にすることを目指そう』

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