こんにちは、
子供が「お父さん、私のお菓子食べたでしょ!」と言うので
「じゃ名前を書いとけ!」と開き直った大人気ない
木戸一敏です(;^_^A

今回は
【会話が弾む質問と、尋問になる質問営業トーク、この違は?】
というテーマをお伝えします。

 

会話をどんどん展開させていくには、
質問をすればいいということは多くの人が知っています。

ところがその質問していくうち、
だんだんと尋問になってしまうことがあります。

以前リフォーム会社を経営していたとき、
私がこのような悩みをもっていました。

なかなか結果が出ない営業マン部下のB君がいました。

なんとか自信を持たせてあげようと指導をするのですが、
それとは反対にどんどん萎縮してしまいます。

これでは逆効果だと思い、指導の仕方を変えました。

私がしゃべる比率を少なくし、
彼にたくさん話をしてもらおうと考えたのです。

B君が普段、考えたり思っていることを
知ることから始めようと質問を繰り返して行きます。

すると元々小さな声のB君が、
ますます小さくボソボソしたしゃべり方になってきます。

何を言っているのか聞き取れなので、
だんだんとイライラした気持ちになり

「え?何言ってるか聞こえないよ!」

と追い込むような形になってしまいました。

何とか彼に自信をつけてもらおうと、
このような個人ミーティングを2~3日続けた結果、
B君は突然
「僕には、この仕事が向いていないので辞めさせてください」と
辞表を出してきました。

こんなことがB君だけでなく、
その後に入社した営業マンも続いてしまいました。

どうしてこんなことになってしまったのでしょう?

私は彼らのためを思って一生懸命やっているのに・・・。

今になって振り返ると、
その原因がよくわかります。

部下にしゃべらすことをしようとした質問が、
尋問になっていたんです。

では、会話が弾む質問と、
尋問になる質問、
何がどう違うのでしょうか?

それは、“興味の質問”と“疑の質問”の違いにあります。

会話の中で
「もっと知りたい」
「それって何だろう?」
「意味がわからない」
と思ったときに質問をします。

この中で「もっと知りたい」というのは、
興味をもった質問ですので
質問をされた方は
気分がよくなり話が盛り上がります。

ところが「意味がわからない」と思ってした質問は、
時と場合によっては相手が
不快になります。

特にB君のような不器用な部下に対しては、
どうしても後者のような質問になってしまいがちです。

そこで「意味がわからない」と思ったときは
“興味の質問”をしましょう。

“興味の質問”にするためには、
意味がわからないのを自分になりに一度考えるといいです。

「それって、もしかしたらこういうこと?」と
質問をすると相手は、
興味を持って質問をしたと感じますよね。

このように“興味の疑問”になるよう
意識をすることで会話が面白いくらいに展開しますよ(^^

■今日のチェックポイント

『質問をするときは興味を持って聞いてみよう』

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